グローバル経営コンサル@株

グローバルファームの経営コンサル。事業分析スキルを活用し奮闘中。

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年8月)

今後報告は月次にします。

 

北朝鮮リスクでだらだらと下がったりな月でした。クックパッドはしっかり下がってきて指値まであと少し。JESCOとJトラストが堅調で、そのほかは変わり無しというところでしょうか。

 

f:id:shinra1021:20170831181822p:plain

決算分析など(2017年8月17日)

週次の報告が面倒になってきたので、やめます。決算分析。

 

クックパッド

広告を絞りまくっているという説明に対して、有料会員が減少。ユーザビリティやら諸々の施策が功を奏してくる時間差があるとはいえ、この決算だと売られてもしょうがない。動画サービスは、強者の戦略でフォローしていればそのうち利用者増えるでしょう、という事で良いと思います。気になる点は

レベニューシェアの売上低下

・有料会員の減少

・海外事業の伸長と収益化目途

JPXの銘柄入れ替えで、月末にもう少し株価が下がると予想。しかし思ったより下がってこず、指値未だ届いておらずです。

 

▼ブイキューブ

費用圧縮の構造改革はいい感じに進んでいるようですが、新製品がどうにも売れるイメージが無い、、、大上段に構えているテーマ性といい、ど真ん中なのですがいつくるのやら。

 

▼バーチャレクス

ボコボコ。タイムインターメディアの影響で売り上げ増なだけでコンサルは実質成長なしと認識。転職会議しか社内の雰囲気が読めないのですが、案件さえとれればなんとかサブコンとして生きていけるはずなので、そうしてダラダラ延命し人が育っていく間に、ストックビジネスが拡大していく絵面が描けるように頑張ってください。

 

▼トレックスセミコンダクター

進捗良し。旧トレックス、フェニテック両方の分析が説明資料で見れるので、方向性を確認し易い点は◎。会社の自信の表れともいえる気がします。

旧トレックスは、産業機器の伸長が止まったのが気がかり。産業機器は受注スパンが長いので、多少の期ズレが生じたというなら誤差の範囲。次Qに注目。

フェニテックは北米が大きく伸長。北米の研究センターの成果なのか。そんな早く出ない気もするのでこれも要因不明瞭。“後半は慎重な見積もり”という文言が気がかりだが、上方修正圧力への牽制だと思いたい。

また、販管費が少ないながらも3,000万円圧縮できている点を評価。合理化が進んでいるので、この調子で収益性を高めていただきたい。

 

 

▼Jトラスト

韓国好調なんですね。GLの株価が低迷している中での利益は立派。東南アジアの進捗率が良くない状態ですが、引き続き好成績を期待します。

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年8月4日)

f:id:shinra1021:20170804153517p:plain

 

【売買報告】

パートナーエージェント再inしました。

 

stockcons.hatenablog.com

 

入会会員数減少+各種費用計上+システムトラブルの影響等で利益が9割減したため、ストップ安。前回の買い場よりは高くなっていますが、

・コネクトシップ稼働

・保育園など新事業の稼働

株式分割

という点を、前回の買い場より評価できる点として考えた際に、再inの価値ありとして購入しました。下値は限定的と判断しており、暫く保有したいと思います。

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年7月21日)

f:id:shinra1021:20170723115404p:plain

【雑感】

トレックスセミコンダクターが久々高値圏。そのほか、監視銘柄にも変化なし。

 

 

 

 

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年7月14日)

f:id:shinra1021:20170714152815p:plain

 

【雑感】

JESCOの上昇は決算期上げだった様子。通期で見なければ状況が明確にわからない企業ですので、売上/利益は一喜一憂してはいかんのです。

で、冷静に考えるとここ最近JESCOの決算期待アゲは毎度のことなので、決算前に売っておいて拾えばそれなりなのでは無いでしょうかと思ったり。次回の本決算ではやりませんが、四半期レベルで試してみようかと思います。

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年7月7日)

f:id:shinra1021:20170707152052p:plain

 

【雑感】

JESCO、Jトラストが地味な上昇。それ以外は特筆すべきことは無し。

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年6月30日)

f:id:shinra1021:20170630181506p:plain

 

【雑感】

日系平均等と比較し、監視銘柄の下がりは激しいです。とはいえ、欲しかったJトラを買ってしまったので、静観。。。

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年6月23日)

f:id:shinra1021:20170623192736p:plain

 

【雑感】 多忙により四季報も読めず。静観。 

 

 

保有株パフォーマンスとトピックに関する雑感(2017年6月16日)

f:id:shinra1021:20170616152306p:plain

 

【雑感】

今年1年も折り返し地点。相変わらずマーケットは強含みで、新しく買う銘柄もなく、放置プレイ。

 

バーチャレクスの説明資料をやっと読む。2社程度でホールディングスもくそもないので、商号変更は、今後も買収どんどんしていきますという意思表示でしょうか。

今期、収益性は大きく落ち込んでいく想定ですが、コンセプトのとおり“ストック型案件”をどんどんと増やしていってください。

 

トレックスは、取締役への株式給付を実施とのことで、SOみたいなものなのでしょうか。よくわかりませんが、株価へポジティブと認識。

【保有株分析】Jトラスト(8508)

韓国と東南アジアによる売上が半分近くを占め、海外収益拡大による成長を目指す金融事業者。国内事業基盤は一定の安定度+韓国と東南アジアではリスクをとって成長を急いでおり、後者の伸びが今後の株価趨勢を決定する。

 

①事業の成長は期待できるか

・確固たる強みは:債権回収業や与信ノウハウ。日本で得られた知見を東南アジアや韓国に応用している。リスクをとって攻めるほどノウハウが蓄積されていく事業構造と認識。特に、東南アジアにおけるマイクロファイナンス領域の知見は貴重。

・成長ストーリーは:シェア拡大施策として積極的なM&A、債権買取を続けており、韓国やアジアでの貸付残高を順調にふやしている。順調な経済成長が続けば、安定した利益が見込める。韓国での成長ストーリーは若干弱いが、東南アジアでは、マイクロファイナンスやJトラスト銀行の拡大余地、GL株価成長など、期待要因が多い。

 

 ②株価は割安か

・PERは割安か:18年予想に対して11倍。中計通りの進捗は困難とすると、PERは10倍前後が実力値と想定し、金融業全般としては割安とはいえない

・成長性やテーマ性は織り込まれているか:GL株価下落による影響は十分に受けており、加えて東証1部上場が直近で困難(赤字)になった失望売りから、織り込みは限定的と想定

 

 ③株価の成長は期待できるか

・テーマ性はあるか:GLマイクロファイナンス関連株

・一部上場による伸長はあるか:有。1部上場は強く意識している

・その他、成長が期待できる要因はあるか:M&Aで現在陣容をより強化できる策を講じることができるか

 

 ④リスクは許容できるか

・チャートは入りやすいか:上場来安値700円台を間近に見ており、下値リスクは限定的

・テールリスクは許容できるか:韓国、東南アジアの景気減速リスク。特に韓国での収益拡大ロジックは若干の弱さがあるうえ、経済自体も頑強ではないことからその点は懸念。

 

 

一定のリスクはあり確信とまでは至らないものの、中長期の成長戦略は理に適っており、購入してみたというところです。